使い方は様々
その1
いつも頑張っているお母さんへ
母の日に感謝を込めて
無地の提灯に、筆で一筆。「いつもありがとう」。シンプルだけど、心に響く言葉です。忙しい時でも、これを見るとほっこり心があったかくなります。(広島T.Iさん)
その2
妹の出産祝いに
無地の提灯に、赤ちゃんの名前を一筆。手作りハンコで、赤のアクセントを入れて作成しました。命名のお祝い写真に、赤ちゃんと一緒にパチリ。「いつまでも、この瞬間を大切にしていきたいね」(岐阜 H.Tさん)
その3
遠くに住む孫へ、
桃の節句に
立雛の絵柄入り提灯を、遠くに住んでいてなかなか会えない孫達へ。遠くてもいつもあなたを思っているよ。とまるでやさしく語りかけてくるような。中の灯りを点けると、その想いが温かく灯り見守ってくれているようです。(愛知K.Iさん)
その4
日々成長していくお子さんの
成長の記録に
無地の提灯に、お子さんの小さな手のスタンプ。手のひらに絵の具をたっぷり。狙いを定めて、提灯へ。あとは、ペンで目や耳、尻尾を描いて。象さんに変身。手形象さんの出来上がりです。「遠くにいるおばあちゃん、おじいちゃんへ。こんなに大きくなりました」(岐阜 T.Oちゃん)
その他のアイデア集
いつも頑張っている両親へ。
母の日、父の日に感謝を込めて。
なかなか会えない大切なひとへ。
旅の思い出に。
お子様からおじいちゃん、おばあちゃんへ。
還暦のお祝いに。
おじいちゃん、おばあちゃんから孫たちへ
入学祝い、卒業祝いに。
遠くにいるお友達へ、
お誕生日のお祝いに。出産祝いに。
転勤していく、同僚へ
今までの感謝と新たな門出を祝って。
海外へ旅立つ人へ。
MADE IN JAPANをお土産に。
季節のあいさつとして、
クリスマスカードや年賀状にも。
想いを特別な形で。
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