彫刻家・造形家として著名な速水史朗氏による照明作品。
土から生まれたフォルムを竹と和紙によって表現され、その造形に速水氏の持っている色やかたちが入り込んだ照明シリーズである。
グラフィックアートが浮かぶ…
新感覚のインテリアライト
世界でヒットとなった照明デザイン、“GARBO/ガルボ”を生んだ環境芸術家、八木マリヨが手掛けた照明シリーズ
岐阜提灯協同組合と地元出身のデザイナーが岐阜提灯を通じて新しいモノや行為を生み出すプロジェクト。2008年スタート。伝統工芸である岐阜提灯をただ新しい形にデザインするのではなく、提灯を通して人と人をつなぐ行為を目指し、08年10月、全国伝統産業大会にて6台の月見提灯シリーズを発表。09年6月、レター提灯を商品化。